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Buschからの寄付で新しい安全靴を購入。出典:DRK Zell im Wiesental。

ドイツ赤十字への寄付

ツェルイムヴィーゼンタール地区のドイツ赤十字社(Deutsches Rotes Kreuz - DRK)に、新しい安全靴の購入資金として、Busch Groupから約1,300ユーロの寄付を行いました。

救助活動、イベントでの医療サービス、災害対策、献血キャンペーン、青少年活動、高齢者ケアなど、マウルブルクから13km離れたツェル・イム・ヴィーゼンタールのDRK協会は、ブッシュ本社が所在する地区の人々を多方面で支援しています。

ボランティアたちは、ミッションに必要な個人用防護具としてジャケット、ズボン、ヘルメット、安全ブーツを必要としていますが、これらは非営利団体にとって非常に高価な買い物です。現在使われている安全靴はすでに10年前のもので、現行の要件を満たさなくなっていることから、新たに12足の安全靴が急遽必要となり、その資金をBuschが寄付することになりました。
社会的貢献を縮小する企業が少なくない今、Buschの支援を大変嬉しく思っています。これらの新しい安全靴は、私たちの仕事に対する評価の象徴であるだけでなく、メンバーの安全性にも大きく貢献するものです。この度のBuschのサポートに感謝します。
地元DRK協会会長、Johannes Thoma氏
ツェル・イム・ヴィーゼンタール地区のDRKには28名の職員がおり、主にBusch本社があるレラハ地区の3つのコミュニティで活動しています。

ドイツ赤十字社は、国際赤十字 赤新月運動の一部であり、150年以上にわたって紛争状況、災害、緊急事態において人々を支援してきました。