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レラッハの児童教育研究センターphÖnovumのロゴ。出典:Busch Vacuum Solutions

Buschが35,000ユーロをphÖnovumに寄付

Busch Vacuum Solutionsは昨年、ドイツのレラッハにある児童教育研究センターphÖnovumに総額35,000ユーロを寄付しました。真空ポンプメーカーである同社は、本社からほど近くにあるこのセンターのゴールドスポンサーです。

Buschは2012年以来、phÖnovumに寄付を行ってきました。他にも、この児童教育研究センターのロボコン「RoboRAVE」も支援し、毎年5,000ユーロを寄付しています。Buschはまた、ゲルスバッハにあるphÖnovumの学生天文台建設の2大スポンサーの1社でもあります。
phÖnovumをサポートしているのは、すべての子どもたちが学び、可能性を広げられる場所だからです。
Ayla Busch、Busch Vacuum Solutions共同オーナー兼共同CEO、phÖnovum名誉理事
私たちは、寄付というかたちでの心強い貢献と、パートナーシップに基づく協力にとても感謝しています。
Kirsten Lohrmann、phÖnovumマネージングディレクター
レラッハの児童教育研究センターphÖnovumは2007年に設立され、中学生が講座やセミナーで自主研究を行えるようになっています。その目的は、科学とテクノロジーに対する子どもたちと若者の熱意を目覚めさせることです。phÖnovumの講座に参加する生徒たちは、毎年、青少年研究コンテストに向け数多くのプロジェクトを立ち上げています。