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寄付の贈呈式:Busch Dienste GmbHのゼネラルマネージャー、Thilo Rau(右)が、ドイツ赤十字社(DRK)マウルブルク支部の会長のHans Ruf氏(左)と副会長のStefan Mazur氏に15,000ユーロの小切手を手渡しました。出典:Busch Vacuum Solutions。

赤十字社への15,000ユーロの寄付

Busch Vacuum Solutionsは、本社に近いドイツ赤十字(DRK)のマウルブルク支部のボランティア活動への支援として、15,000ユーロを寄付しました。

寄付により、DRKは車両用のデジタル無線機を導入することができます。スタッフが利用するデジタルトランシーバーも購入できます。
Buschファミリーからの寄付に感謝します。これは行政機関などからの支援をほとんど受けていない私たちにとって、非常に貴重です。私たちの慈善活動は主に寄付によって支えられています。今回のBusch Vacuum Solutionsによるデジタル無線機導入の資金提供は、地域社会に対する私たちのコミットメントへの評価と捉えています。
DRKローカルグループ、マウルブルク=クライネス ウィーゼンタールの副会長、Stefan Mazur氏
この新技術には、よりシンプルなネットワーク、より高い柔軟性、よりクリアな受信品質、より高速なデータ処理といった利点があります。さらに、アナログテクノロジーとは異なり、傍受や盗聴の心配もありません。現在は、救助隊や消防などの他の組織も、車両へのデジタル無線機導入を進めているところです。
DRKのマウルブルク=クライネス ウィーゼンタール支部は、さまざまな方法で地域社会に貢献しています。救急車やレスキューのボランティアに加え、地域支援、高齢者フィットネス、応急手当訓練などの社会事業にも積極的に取り組んでいます。また、子どもたちに青少年赤十字でのボランティア活動の機会も提供しています。このDRKローカルグループでは、事務所で年に数回、献血のキャンペーンも実施しています。