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Buschは、レラハの学生研究センターのゴールドスポンサーです。出典:Busch Group。

BuschがPhaenovumに25,000ユーロを寄付

2024年、Busch Groupは再びレラハの学生研究センターに20,000ユーロの資金を提供しました。これは、国際ロボットコンテストRoboRaveへ参加するための年間5,000ユーロの寄付に追加して行われるものです。

当社は、学生研究センターのゴールドスポンサーとして、2012年から同センターの支援を続けています。2021年、Buschは、本社近くのショップハイム ゲルスバッハにあるphaenovum学生天文台建設の2大スポンサーの1社でした。

Busch Groupの共同オーナー兼共同CEOであるAyla Buschは、若者教育の推進に対するコミットメントを強調し、次のようにコメントしています。「phenovumの研究プロジェクトは、学生の自信を育むのに役立っています。学生研究センターでは、子どもや10代の若者が、独立して作業する能力とチームの一員として協働する能力を学び、解決策を見出し、組織的に行動する方法を習得します。これらは、後のキャリアにおいて役に立つでしょう。」
Busch Groupの支援で、さらに多くの若者に自然科学への興味を喚起するためのプロジェクトを実施することができます。
phaenovum学生研究センター責任者、Kirsten Lohrmann氏
phaenovumは、2007年にレラハで設立されました。ここでは、学生が自立して科学とテクノロジーを研究することができます。講座は主に、物理学およびナノサイエンス、さらに生物学、化学および生命科学、そして情報技術とロボット工学の分野のトピックを扱っています。phaenovumでは、毎年、ドイツの若者向けの科学コンペティション「Jugend forscht」に向けて多数のプロジェクトが立ち上げられています。

社会的なコミットメントと若い人材の育成は、Busch Groupの企業理念の中核的要素です。そのため、Busch Groupは、世界各地の学校のプロジェクトと技術の研究を支援しています。