真空システムでプールをもっと楽しく - 韓国のレジャー用プールで真空を使った浮き輪の空気抜き

真空システムでプールをもっと楽しく - 韓国のレジャー用プールで真空を使った浮き輪の空気抜き

何千人にもなるプール利用者のための浮き輪を省スペースで夜間保管するために、韓国オーシャンワールドのレジャー用プールでは、真空ポンプを利用して浮き輪から空気を抜いています。
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プールでのレジャーを楽しんだ後に、エアマットをたたんだことがありますか? その経験があるならば、このような、膨らませて使う道具から空気を抜くことが、いかに大変な作業であるかお分かりだと思います。真空ポンプを使えば、このプロセスを素早く効率的に行うことができます。

その好例が、韓国の首都、ソウルの東に位置する「ビバルディパーク」での取り組みに見られます。さまざまなテーマのゾーンの中でも、この観光地の目玉は世界四大ウォーターパークの1つという宣伝で知られる「オーシャンワールド」です。サッカー場4つが入る広い敷地には、多くのアトラクションがあります。一度に23,000人が入場でき、高低差が最大級のスライダーや人工的な「急流」などを楽しむことができます。

プールの利用者は、頭を水面から出した状態で冒険を楽しめるよう、大きな浮き輪を借りることができます。混んでいる日でもレンタル用の浮き輪が十分に足りるよう、レンタル部門は、このようなプラスチック製の浮き輪を何千個も保管しています。浮き輪は、効率的なポンプを使ってすぐに膨らませて利用者に渡すことができます。

返却されると、浮き輪を棚に戻さなければなりませんが、当然のことながら、膨らませたままの浮き輪が入るスペースはありません。手で押したり、体重をかけたりして空気を抜くのは、このような大規模な施設のピーク時には、非現実的です。そこで、膨らませる工程を逆にして、浮き輪から空気を抜いています。真空ポンプを使えば、数秒で浮き輪から空気を抜くことができます。平らな状態になれば、簡単に折りたたんで保管できます。

ブッシュのロータリーベーン真空ポンプR 5 RA 0025がこの用途で使われています。
 


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