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乾燥

食品のフリーズドライ、粉末ミルク製造、廃水処理業界、木材乾燥、樹脂粒子の乾燥、セラミックス業界、部品乾燥処理、その他のさまざまな乾燥処理工程に使用される真空技術をご覧ください。

乾燥処理工程用真空

 Where is vacuum used in drying processes?乾燥処理工程のどこで真空を使用できますか?
多くの産業分野と現場で、真空乾燥処理工程がないことは考えられません。処理済みの素材に含まれる液体は、減圧によって蒸散され、蒸気として吸引されます。


真空乾燥処理は熱乾燥よりも短時間で、素材への負担が少なく、エネルギー効率の高い方法です。この方法は、過剰な熱により製品が破壊されたり、品質低下したりする化学物質、医薬品、食品、その他の用途に特に適した乾燥処理工程です。

例えば、濃縮果汁製造またはコーヒーや果実のフリーズドライにおいて、真空乾燥処理は製品の濃度を維持し、ビタミンや風味などの重要な成分を損ないません。

真空乾燥処理は、合成樹脂粒子またはその他の吸湿性素材など表面領域が大きい製品の乾燥処理に特に適しています。真空は工業部品の乾燥にも使用します。

乾燥処理工程に特に適したブッシュシリーズは?
ブッシュスクリューテクノロジーは、乾燥処理工程が数多く必要な化学および製薬業界で特に高い評価を得ています。コブラ(COBRA)スクリュー真空ポンプは広く使用され、高い真空レベルを1段で生成します。

コブラ(COBRA)スクリュー真空ポンプは、湿度に対する耐性が高く、ドライ運転なので乾燥処理工程には最適な選択肢です。ドライ運転であるため、処理された素材の汚染はあり得ません。

乾燥処理工程で爆発性の気体が発生する危険がある場合は、そうしたガスを吸引できる防爆仕様(ATEX)真空ポンプシリーズを多数用意しています。このポンプシリーズは、国際的な安全認証要件をクリアしています。

ブッシュでは乾燥処理工程用真空テクノロジーの他に、抽出した蒸気を濃縮するセパレーターも提供しており、蒸気を液体としてリサイクルできます。真空ポンプはドライ運転で、作動液を必要としないので、液体は汚染されず、必要であれば直ちに再利用できます。

ブッシュの各種製品ラインアップは、幅広い分野の乾燥処理工程に適合するよう設計されています。小型ロータリーベーン真空ポンプから大型真空システムやターンキー真空複合システムまでさまざまな用途に使用できます。


レンガやタイルなどのセラミック材質または建設素材の乾燥処理を行う際は、水封ポンプとロータリーベーン真空ポンプを使用します。ドルフィン(Dolphin)水封式真空ポンプは特に効率が高く、耐久性に優れており、必要な作動液は水だけなので湿りガスや蒸気の吸引に適したシステムです。

R5ロータリーベーン真空ポンプのアクアバージョンは、水蒸気への適合性が高く、水蒸気がポンプ内で凝結しにくいので、乾燥対象の素材に湿気を与える危険性がありません。 

いずれのシリーズもこれらの工程の特殊な要件に適しており、さまざまなサイズと種類をご用意しています。

コブラ(COBRA)スクリュー真空ポンプは、高真空レベルであらゆるタイプの蒸気を容易に抽出できる、ドライ運転の製品です。プーマ(Puma)またはパンダ(Panda)ルーツ真空ポンプとの組み合わせで、乾燥処理工程の真空システムに使用できます。

R5またはハックパック(Huckepack)ロータリーベーン真空ポンプとドルフィン(Dolphin)水封式真空ポンプは、セラミックおよび建設素材の乾燥処理において世界中で高評価を得ています。

燥処理工程におけるブッシュ真空テクノロジーの例:

 

  • フリーズドライ処理 - 食品用
  • 粉末ミルク製造
  • スラッジ乾燥処理 - 廃水処理業界用
  • 木材乾燥 - 木材処理用
  • 合成細粒の乾燥処理
  • セラミックス乾燥処理
  • 部品乾燥処理
製品の詳細
下記までお問い合わせください (Busch 日本):
+81 (0)463 50 4020 連絡先
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