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蒸留

蒸留工程で使用されるさまざまな真空技術をご紹介します。

真空による蒸留

蒸留工程のどこで真空を使用できますか?
真空蒸留は、製薬/化学業界において重要な工程であり、また飲料/食品製造など他の多くの分野でも使用されます。他の例には原油精製があります。原油には沸点の異なる重質炭化水素と軽質炭化水素があり、2種類の蒸留工程を必要とします。大気圧での蒸留後、真空下での第2蒸留を行い、低温で重質炭化水素を分離し、熱分解を最小限に抑え、不必要な副生成物の生成を防止します。


ブッシュでは蒸気対応の耐腐食真空装置を各種用意しており、蒸留工程での使用に最適です。可燃性の蒸気、ガス、液体を取扱う場合は、防爆(ATEX)仕様をご用意しています。

真空蒸留用途に特に適したブッシュ製品シリーズは?
コブラ(COBRA)スクリュー真空ポンプは高い真空レベルを単段で生成するので、蒸留用途に最適です。このポンプはドライ運転なので、汚染することなく蒸気として媒体を抽出可能です。この結果、凝縮後、媒体を再使用できます。防爆仕様を始めとして、各種サイズとモデルをご用意しています。

ドルフィン(Dolphin)水封式真空ポンプはきわめて堅牢な真空ジェネレーターで、さまざまな蒸留工程で使用されます。個別の用途に合うようにさまざまなシリーズ、サイズ、材質オプションをご用意しています。


ハックパック(Huckepack)ロータリーベーン真空ポンプは、蒸留工程に50年以上も使用され続けています。このポンプは2段型で、シンプルですが実績のある設計で、常に新しいオイルで潤滑されます。作動液は最低限の量が圧縮チャンバーに供給されます。工程に適した作動液を使用できます。

R5オイル潤滑ロータリーベーン真空ポンプは、蒸留工程にも適しています。

蒸留工程におけるブッシュ真空テクノロジーの例:
 

製品の詳細
下記までお問い合わせください (Busch 日本):
+81 (0)463 50 4020 連絡先
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